令和 5年 1月 30日
最近勃発している不審者防止に
大音響警報消火装置が活躍します。
現在、ニュースで報道されている、訪問強盗が多数
勃発しています。
悲惨な例は高齢者が殺害された件です。
万が一不審者強盗が侵入した場合、大音響警報消火
装置が玄関の入口に取り付けてあれば、強盗が侵入
したと同時に消火装置を上に上げることにより、大
音響(108db)で周辺に知らせる事が出来ます。
強盗が大音響で逃げない場合は消火装置を強盗の
顔面に噴射することにより、強盗を威嚇することが
出来ます。
大音響は約108dbの音で周辺に知らせます。
愛媛県大洲市菅田郵便局強盗 令和4年7月12日
愛媛県大洲市の菅田郵便局で強盗事件があり、現金100万円が奪われました。
もし、当社の大音響警報消火装置が設置されていれば、大音響で犯人を撃退ないし、犯人に液剤を噴霧して、犯人を取り押さえることが出来たと思います。
12日午前9時50分ごろ、愛媛県大洲市菅田町菅田の菅田郵便局から110番があった。大洲署によると、郵便局に拳銃のような物とはさみを持った男が押し入り、現金約100万円を奪って逃走しており、強盗容疑事件として約100人態勢で男の行方を追っている。
署によると、男は局内にいた高齢の男性客に拳銃のような物を突きつけた後、カウンターを乗り越え、50代の女性局員にはさみを突きつけて「金を出せ」と要求。30代の男性局長から現金を受け取った後、走って東方向に逃げた。局内にいた3人にけがはなかった。男は身長約170センチで目が細く、いずれも黒色のパーカとズボン、靴を着用。フードをかぶった状態で、黒っぽいマスクと白い手袋を身に着けていた。 局内にいた男性客(82)は取材に対し「急に男が入ってきて、何か言いながらピストルのような物を職員に向かって振りかざしていた」と説明。「こんなことは生まれて初めてでとても驚いた。怖いし気味が悪い」と表情をこわばらせた。
中日新聞 岐阜広域版に大音響警報消火装置記事掲載 令和4年7月20日
中日新聞岐阜広域版に当社の大音響警報消火装置の記事が掲載されました。
写真入りで掲載されております。
中部経済新聞 大音響警報消火装置記事掲載 令和4年8月3日
中部経済新聞に、当社の大音響警報消火装置の記事が大きく掲載されました。ヤフーニュース中部経済新聞岐阜ニュースにも掲載されております。多くの新聞関連の会社から多数電話が入り大音響警報消火装置に興味を持たれました。
通園バス安全警報装置新発売
令和5年2月中旬
通園バスは置き去りばかりで無く、いろいろな事態が想定されます。
1 園児の置き去り
2 通園バスの運転手の不測な事態
通園バスの事故
運転手の病気による非常事態
交通事故による車両火災
通園バスに不審者の進入
等、いろいろな事態が想定されます。万が一の事故ばかりです。何時事故が発生するか解りません。
万が一に備えて、当社では3機種の取付を推奨致します。
北九州市小倉北区旦過市場で4月に続き大火災発生
令和4年8月10日
火災発火元に、取付型大音響警報消火装置が
設置してあれば、火災発生と同時に、人に知らせ、消火することが出来たと思います。
火災発生時には、必ず、人に知らせる事が大事です。また、
慌てずに大音響警報消火装置で初期消火を致します。
毎日新聞記事掲載
令和4年8月31日
総務省消防庁より北九州市の小倉区旦過市場の火災を教訓に木造飲食店が密集する地域に対して防火指導の方針をまとめ、各都道府県に「重点防火指導対象地域」としてして指定し、商店街や自治会などと連携して指導を強化するように通達されました。
当社の大音響警報消火装置は火災の発生しやすい場所に設置していただくと、万が一火災が発生した場合、即、人に知らせ、消火出来る業界唯一の製品です。是非、設置をお勧め致します。
令和4年9月15日 保育園、幼稚園通園バス安全確認警報装置
を開発致しましたので、ご案内させていただきます。
静岡県牧之原川崎幼稚園で園児がバスの中に取り残され、熱射病で命を失う事故がありました。
当社では、大音響警報消火装置の技術を利用し、安価で安心な製品開発をすることが出来ました。
通園バスの乗降口で園児の手の届く場所に直径100mmのスイッチを取付外部に大音響(108db)で近辺の人に知らせる事が出来ます。また、時々、園児に押し釦を押して貰い、訓練することも出来ます。
置き去り防止装置は、園の方へ万が一の場合、置き忘れの把握は出来ますが、便利になりすぎ、今まで行ってきたことに安心して、手抜きも出てきますし、夏の暑いときは車内が高温になるため、故障のリスクも高くなります。
当社のバス安全確認警報装置は、安価で日頃練習することにより、車内に置き忘れることもなくなります。大きなスイッチのため、園児でも充分操作が出来ると確信しております。
政府は21日、静岡県の認定こども園の通園バスに置き去りにされた女児の死亡事件を受け、再発防止のため、職員が園児を見落とさないようにする警報ブザーなど安全装置の設置を義務化する方向で調整に入った。認定こども園のほか幼稚園や保育所の通園バスも対象。早期導入に向け、各施設の設備などに関する基準を定めた関連府省令の改正を軸に検討する。複数の政府関係者が明らかにした。
通園バスでの園児の置き去り死は昨年も福岡県で発生。深刻な事態を受け政府は、従来の通知による注意喚起だけでなく、各施設で装置導入を進める必要があると判断した。
既存の消火器BOXを大音響警報消火装置に改良
令和4年8月4日